辻井伸行さん再び!

辻井伸行さん再び!


辻井伸行さん4
Sydney City Recital Hall





こんにちは♪

既に少し触れましたが、
去年10月にオーストラリデビューされた日本人ピアニスト【辻井伸行さん】が、
再びオーストラリアを訪れ演奏されました。
その模様を報告させて頂きますね♪
(かなり~の長文です^^;)



5月19/20日、シドニーオペラハウスで指揮者ブラムウェル・トヴェイ氏(Bramwell Tovey)との共演で
ショパンピアノ協奏曲第2番を演奏されました。
ショパンは私が一番好きな作曲家。
彼の作品を辻井くんの演奏で聴けるなんてこの上ない至福の喜びです(*≧∪≦)
チケットは約半年前に購入し、この日を待ち望んでいました!
前回の公演の時に、コンマスだったOlding氏が
「自分も障害を持つ子供がいるので、沢山の乗り越えなければいけない苦労が良く分かる。
どうしたらあそこまで演奏できるのか驚くばかり。 観客は完全に彼の虜になっていた。」
と、絶賛されていました。

雨の初日19日(金)は前回同様子供上二人を伴って、バックステージ一番前の席を確保。
この席は前回とほぼ同じ席で、普段見る事が出来ないコンダクターの表情、
楽員の皆さんの演奏中の様子が楽しめます。

今回は2曲目に辻井くんの登場で、
8分程の1曲目が終わりピアノが運ばれてきたので、ピアノの写真が撮れず^^;

辻井くん、何とも言えない良い表情でトヴェイ氏と腕を組んで登場!
もう私の興奮MAXです(笑)
オーケストラの演奏で素敵な時間が始まりました~
トヴェイ氏の指揮、初めて拝見しましたが、何とも力強い!
小柄な方ですが、全身で音楽を表現されている感じというのか、
もう彼自身が音楽になってしまっているな~と思いました。
そして辻井くんの手が鍵盤の上に置かれてピアノの演奏が始まりました。
ちょうど私の席から彼がピアノを弾いている手が良く見えて、目と耳が離せません。
指が動く動く!!
なんて透明な音なの~~~。あぁ~~音の粒が見える♪
ストレートに心に響いてくる!
辻井くんとトヴェイ氏が息を合わせているのがとっても良く分かります。
前回もそうでしたが、演奏の途中、
辻井くんは自分の弾かないパートでは笑顔を見せたり、オーケストラの演奏を楽しんで聞いている様に見えます。

約30分の演奏はあっという間に終盤を迎え、
盛り上がりのさなか「あ~終わって欲しくない!!」と思う自分が。
いつまでもこの空間で彼のピアノを聞いていたかった!
演奏終了時、聴衆からの拍手大喝采!
オーストラリアはスタンディングオベーションをする習慣がなく、
着席したままでブラボーと言う方や、
ヒューヒューと口笛を鳴らす方が多いのは知っていたのですが、
今回「ダダダダー」と凄い音がして、長男坊が「え?雷?」と聞いたほどだったのですが、
みなさん座った状態で両足で床をダンダンやっていたのですよー。
前回はなかったと思うので、私もちょっとビックリでした!

アンコールには何と悲願のラ・カンパネラ(*≧∪≦)
もうこれには嬉しくて悶絶の私。
オケの方たちも身を乗り出して見ていましたよ~
演奏後、もちろん拍手の嵐、足のダダダダの嵐(笑)!
アンコールまでのカーテンコール、4回もあったんですよ!!!
クラシックのコンサートで4回は初めての経験でした。
初日は拍手大喝采のうちに大成功に終わりました。



辻井伸行さん6



そして2日目の5月20日。
雨もすっかり上がり、気分も更にアップ。
この日は娘と二人で前から2列目の辻井くんの目の前の席!
もう興奮MAXを通り越してしまった感じ(笑)
昨日の余韻もまだ残っているのに、また同じ場所、
それもピアノのすぐ目の前に自分が居れることが信じられなくて、ドキドキと緊張しました。

この日は、ピアノの音が本当に鮮明に大きく聞こえて凄かった!
ペダルを踏むときの音、繊細なパートを弾く時の表情、笑っている顔、
とっても真剣に弾いている時の表情、音を体で感じている様子全て楽しめました。
失礼ながらオーケストラの方々には目を向けず、約30分間辻井くんだけを見ていました(笑)
となりの娘は涙(*´v`)

アンコールはショパンの革命。大好きな曲♪
あんな難曲をいともたやすく弾いているように見えて、ただただ凄いとしか言えません。
この日のカーテンコールも4回だったかな。。興奮しすぎて覚えてない(笑)
前日にも増して足のダダダダが凄かったです!
私の後ろに着席されていたおじさまや、ビシッとスーツを着込んで素敵な男性達が
「ブラボー」と何度もなんども声を上げていました。
同じ日本人として辻井くんが誇らしくて誇らしくて(*≧∪≦)
聴衆の凄い声援の中、あっと言う間の30分が終わりました。




辻井伸行さん5



辻井伸行さん3



昨日22日は、今回の3公演で一番楽しみにしていたソロリサイタルでした。
オーケストラとの共演も勿論素敵ですが、やはりソロの演奏を生で聴いてみたかった!
娘と友人の娘さんと3人で足を運びました。
会場はSydney City Recital Hall。
客席1200強のこじんまりとした、ソロリサイタルにはちょうど良い大きさでした。
席は嬉しい事に一列目のど真ん中。
ちょうどSteinway & Sonsの刻印の目の前でした。
この距離感で演奏を楽しめるなんて、本当に贅沢な時間と空間♡

演目は
バッハ イタリア協奏曲
モーツァルト  ピアノソナタ第16番
ベートーヴェン  ピアノソナタ第14番 月光
ベートーヴェン  ピアノソナタ第23番 熱情

舞台自体そんなに高くなくて、何しろピアノまでが本当に近くて
辻井くんが登場した瞬間、身体中がぞわぞわしました~
一見なんだかご近所にいるふつうの男の子って感じなんですよね~(←失礼)
でもピアノを弾き始めると空気感が変わるというか、表現が難しいんですが
彼の出す音に皆が引き込まれ、演奏している辻井さんと共鳴し合うとでもいうのかな。。
私も演奏中微動だにせず引き込まれていました。
ソロリサイタルだから当たり前ですが、他の音はなく、ピアノの音だけです。
演奏者の表現力1つです。

↓これはあくまでも私個人の意見/思いです。
彼は「盲目の」と当たり前のように紹介されますが、
去年のオペラハウスでのコンサートを聴いて思いましたが、彼にはピアノが見えているんですよね。
私たちが視覚でとらえるものとは違うかもしれませんが、彼の頭の中には確かに鍵盤が存在する!
今回も演奏を間近で見せていただいて、そうだと確信しました。
彼の努力の賜物であることは言わずもがなですが、
彼の頭の中に存在する鍵盤と一体となって演奏し、その奏でる音に人は魅了されるのですね~。


リサイタルは前2曲の演奏の後に20分のインターバル、その後終演まで弾きっぱなしでした。
後半2曲はとっても有名な曲だけあって、観客の反応も大きかったです。
全曲弾き終わった後でアンコールに、

ベートーヴェン  ピアノソナタ第8番 悲愴 第2楽章
リスト  ラ・カンパネラ
オーストラリア民謡  Waltzing Matilda
ショパン  革命

何と4曲も弾いて下さいました!!
アンコール1曲目を弾き始める前に「ラ・カンパネラ」と観客の一人が声をかけるハプニングが。。。
辻井さん少し顔を客席に向けて耳を傾ける素振りを見せました。
このリサイタルもブラボーと足のダダダダが凄かった!
私も声をださずにはいられずブラボーと(〃▽〃)
3曲目のアンコールが終わったところで係の方がホールのドアを開けたので、
これで終わっちゃうのか…と拍手が少し静かになりかけたところでまさかの再登場!!!
一瞬、あれ?出ちゃいけなかった??的な空気が流れましたが、
彼の姿を見た瞬間聴衆の凄い声援がホールを包みました。
もうほんと凄かった!
で、革命をサラサラ~っとまたもいとも簡単に弾き拍手大大大喝采。
最後、伸行くん自身が鍵盤の蓋を閉めて「これで終わりだよん~」って合図(笑)
会場は笑いの渦でしたよ♪


拍手大喝采、感動の嵐は言うまでもありませんが、
一番前の席だから良く見えた伸行くんの表情、ペダルワークも楽しめました。
ピアノソナタ月光の第一楽章を弾き終わる際に、会場が水を打ったようにシーンとなり、
その時本当に声を出しそうなくらいの表情で笑っていました!
正直、一瞬今声出さなかった?って思ったくらいです。
あとはWaltzing Matilda を弾いている時はずっとニッコニコでしたよ~♪
途中で右のサスペンダーが外れると言うハプニングもあり、
この席だから味わえる感動、気付きを沢山楽しませていただきました。
聴衆の皆さんも心を鷲掴みにされ、
オーストラリアでのソロデビューは大成功のうちに終わりました!
13歳の娘は途中から号泣で、お隣の見ず知らずのおばあちゃまが膝に手を置いていて下ったそうです(笑)。
他にも泣いていらっしゃる方が沢山いたそうです。



難しい事は分かりませんが、とにかく心を揺さぶられ、洗われる3日間でした♡
出来る事ならずっと聞いていたかった。
心に沢山ビタミン補給できたので、これで半年は頑張れます、私(*≧∪≦)
暫し、この感動と余韻に浸っていようと思います。




オペラハウス201610221
去年の写真から




長い話にお付き合い有難うございます!





今日も見に来て下さりありがとうございます
ランキングに参加しています。ぽちっと押していただけるととてもうれしいです!

にほんブログ村



Instagram







おチビのおやつパンケーキ

おチビのおやつパンケーキ


パンケーキ





何だかはっきりしない空模様のシドニーです。

このブログでも何度か触れましたが、
我が家の常備している食材に森〇のホットケーキミックスがあります。
それは、おチビが大好きで、小腹がすくとパンケーキパンケーキとほざく&
これならおチビが自分でグルグル生地を作れるからなのです。
それでもって美味しいのよね~(*≧∪≦)


今日は夕方から出かけるので、おやつ用に焼いておきました。
これを使ってちょっとお遊び。
おチビはクリーム乗ってたりすると食べないので、
他にはかからないで一番上に乗っかっていられるギリギリの緩さまでホイップして、
スプーンで乗せてみました。
横には余り物のフルーツを飾って♪


さ~これで安心して出かけられます(笑)
もちろん夕食の用意もして出かけますのよ~(ノ∇≦*)




今日も見に来て下さりありがとうございます
ランキングに参加しています。ぽちっと押していただけるととてもうれしいです!

にほんブログ村



Instagram






辻井伸行さん2



今日のお出かけは、先日も触れましたが、
辻井伸行さんのオーストラリアでのソロデビューのリサイタル♪
演目はバッハ、モーツァルトとベートーヴェン。
先週の金・土曜日のオペラハウスでのコンチェルト、
両日共に感動しまくりでしたので、今日もとっても楽しみ(*≧∪≦)
アンコール以外では初めて彼のソロの演奏を生で聴くので、ワクワク&ドキドキです!
ステキな時間を感応して来たいと思います♪

オーストラリアのテレビ局SBSが辻井伸行さんの事を取り上げた記事が載っています。
ご興味あれば見て下さいね!

またご報告させて頂きますね~♡






またまたダックワーズ

またまたダックワーズ


ダックワーズ4





ここのところちょいちょい作っているダックワーズ、また作りました(*≧∪≦)


シドニーはベリーの季節はすっかり終わり、
お値段もかなりお高くなり、質も味もかなり落ちてきました。
今はみかんとぶどう、富有柿がたくさんでまわっています。
今日のダックワーズにはそのぶどうの中からレッドグレープを幾つか散らしました。
あとは、キウィとロックメロン。
メロンと聞くと、日本人ならお高い果物と認識している方が多いのではないでしょうか。
私もその中の一人です、と言うか、でした。
なぜか過去形かと言うと(笑)、ここはビックリするほどメロンが安いんです。
季節になると一玉$3(約270円)とかで売っているんですよ!!
ビックリですよね?!
ここには果肉が緑とオレンジの2種類あります。
ダックワーズには彩りを考えて、オレンジの方を使ってみました♪
メロンボーラーで丸くくり抜いたものと、普通にカットした物、両方飾ってみましたよ~。


このダックワーズはお世話になっている魚屋さんへお届けです(o‘∀‘o)*:◦♪
ベリー類がもうNGなので、暫くダックワーズはお・あ・ず・けかな。。。





ダックワーズ5




今日も見に来て下さりありがとうございます
ランキングに参加しています。ぽちっと押していただけるととてもうれしいです!

にほんブログ村



Instagram





辻井伸行さん1




去年の10月、日本人ピアニスト「辻井伸行さん」がオーストラリアデビューをされ、
その時の模様をブログで少し触れさせて頂きましたが、
なんと!昨日、今日と再びオペラハウスで演奏されるのです♪
演目は【ショパンピアノ協奏曲第2番】
コンダクターは、ブラムウェル・トヴェイ氏。

昨日は、前回と同じく子供達上二人と共に楽しんできました!
またバックステージ一番前の席。
私の席から辻井さんのピアノを弾く手が良く見えて感動♡
と~ってもエレガントなショパンでした♪
アンコールは、悲願のラ・カンパネラ!!!
弾き始め、体中がぞわぞわして、何とも言えない気持ちになりました。

詳しい感想等は、今晩の演奏を楽しんでから書かせて頂こうと思います♪


それから!
今回は、オーストラリアでのソロリサイタルデビューをされます。
その公演は来週月曜日。
もちろんそこにも足を運ばせて頂きます(*≧∪≦)
そちらもご報告させていただく予定です♪
あ~~今からすごく楽しみでドキドキが止まりません♡



辻井伸行さん







栗のクラフティ

栗のクラフティ


栗のクラフティ1





失敗した渋皮煮を使って、栗のクラフティを作りました。

クラフティとは、タルト生地の中にサクランボを並べ、
卵、牛乳、生クリーム、砂糖、小麦粉を混ぜた生地で覆って焼き上げた、
果物入りカスタードプディングのような菓子である。
(↑wikipediaより)
そう、フランスの伝統のお菓子でさくらんぼのクラフティが一般的なようです。
どちらかと言うと、家庭でお母さんが簡単にササッと作る感じのお菓子かな。。。


先日の失敗した渋皮煮を使いたくて、思い付きで栗のクラフティにアレンジしました。
フィリングも卵黄、砂糖と生クリームのみで。
空焼きしたタルト台の底一面に少し砕いた渋皮煮を敷き詰め、
その上に作り直した渋皮煮を乗せ、生地を流して焼きました。


良く冷やしていただきましたが、サックサクのタルトと生地の甘味とまったり感、
そこに栗がごろっごろと、歯触りが何とも言えずに楽しい♪
これ、結構美味しいじゃない(*≧∪≦)
難を言えば、
渋皮煮の甘味の事をすっかり忘れ、砂糖の加減をしなかったので結構甘い出来上がりに^^;
オージーにはウケること間違いなしの甘さ( ‘ω’)
濃く淹れたコーヒーかブラックティーと良く合いそうです。



また今度、失敗した渋皮煮が出来上がったら(笑) 甘さを加減して作りたいかも~





栗のクラフティ



栗のクラフティ2




今日も見に来て下さりありがとうございます
ランキングに参加しています。ぽちっと押していただけるととてもうれしいです!

にほんブログ村



Instagram







[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【タルト型】タルトリング 16cm【ブリキ】丸タルト型
価格:496円(税込、送料別) (2017/5/18時点)

今回使ったのは16cmのタルトリング。






タルトを焼く時はこのシルパン!手放せません!!










栗1





シドニーは今、栗が沢山出回っています。
とっても大きくて立派な物から可愛い小粒の物まで。
大体1kgで$13位(1200円弱)。

実はこの秋 既に2回渋皮煮を作りました。
去年の経験上、こちらで手に入る立派な大きな物は、
鬼皮を剥くと中で身が2~3個に分かれていて、煮ている途中で崩れてしまう事が多かったので
今年は小ぶりなコロンとしたものを使いました。
水に浸しても浮いてくるものもなく、虫食いも一切ありませんでした。
鬼皮むきも全く苦なく結構スムーズに良い感じで作業が進みました。
去年に比べると渋皮になった状態で綺麗な物が多かった!



と・こ・ろ・が~~今年の渋皮煮、硬かった(つω-`。)
下茹での状態では軟らかくなっていたのに、翌日味の滲み具合を見るために食べたら
何じゃこれ~???
天津甘栗みたいに硬い!
なぜなぜ??
糖度が高過ぎ?砂糖を一度に入れたから??
2回目を作るときは、色々気を付けながら作業しましたが再度撃沈(泣)
なんで??もう~分からない。。。

それとは別に、
去年も感じた事でもありますが、
渋皮自体が妙に分厚くて硬くて口に残るんですよね(´・Д・)」
んでもって、身と渋皮の間に隙間があってぶかぶかする。
渋皮が傷ついていなくても下茹での時点でそうなる。
これは、こーゆーものなの?
どなたか渋皮煮奉行の方がおられたら、ご教授願いたいです。。。
オーストラリアの栗だからダメ、なら諦めますが><


結局2回作った渋皮煮、全て渋皮を剥がして←渋皮煮した意味ないじゃん!!
身を崩してタルトのフィリングの中に入れてお菓子に変身させることにしました。
思い描いていた物が出来たら後程アップしますね♪





今日も見に来て下さりありがとうございます
ランキングに参加しています。ぽちっと押していただけるととてもうれしいです!

にほんブログ村



Instagram